中国語の学習にオンライン学習サービスを活用をできないか検討している人も多いのではないでしょうか?
世の中にはさまざまなオンラインサービスがあり悩んでしまいますよね。実際に試して確認してみれば良いのですが、時間もかかりますよね。
そこで、この記事では、僕が過去に使ったオンラインサービスの中から、中国語初心者の方に特にお勧めしたいサービスを紹介したいと思います!
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目次[非表示]
1.お勧めのオンラインサイト3選
1−1.HiNative(文法/コミュニケーション)
HiNativeはSNSにより外国人とコミュニケーションを取りながら外国語を学べるオンラインサイトです。中国語に限らず利用できます。PC、Android、iphoneで利用できます。
外国語に関すしてチャットから質問をすると、その外国語を母国語としているHiNativeのユーザーが回答してくれます。質問方法もテキストだけでなく、写真や音声が使えます。例えば気になった菓子袋などに書かれた文字を写真に撮って意味を聞いてみたり、自分の音声を録音してネイティブに発音がわかるか聞くこともできます。
もし外国人が日本語についての質問をしているなら、あなたはそれに回答してあげることができます。回答をすればポイントを得られ、ポイントが多ければ自分の質問がより優先的に目に留まるようになります。このように各外国の母国語ユーザーが相互に支援する形で成り立つ学習サイトになっています。
実は、前身に「lang-8」(2021/2/9現在は新規登録を停止中)というサービスがありました。相互支援というのは同じなのですが、こちらは主に「作文を添削する」形式がとられていました。ただ、外国語の作文は書くのも添削するのも大変なので、敷居が少し高かく気軽には利用できませんでした。
それが、HiNativeに変わり、チャットを使って気軽に利用できるようになりました。中国語学習の目的が中国人と会話をするこであれば、使わない理由はないでしょう。
デメリットとしては、日本語を学びたい中国人に出会う必要があること、日本語の質問に自分も回答することに時間を取られることでしょう。意外に思うかもしれませんが、外国人に日本語の説明をするのは難しいのです。また、専門の講師に教わるわけではないので、適切な回答であるかは自分で判断しなければなりません。
ただ、それもコミュニケーションの1つで始めると「楽しい」と感じると思います。また、目的を先取りしているといえるでしょう。
リンクはこちらに置いておきます。
1−2.Duolingo(単語/基礎文法)
順序だてて語彙を揃えたいのならDuolingoがお勧めです。中国語に限らず利用できます。PC、Android、iphoneで利用できます。
「基本」から始めて、「数字」「挨拶」「名前」「食べ物」「職業」などのカテゴリをルートに沿って学んでいくシステムです。ゴール地点にたどり着けば、基礎的な語彙が揃ったという状態になります。学習経験(xp)が記録されたり、継続学習すると「リンゴット」というポイントが付くなどゲーム感覚で飽きさせない工夫があるのが良いと思います。
学習内容も「意味当て」「語順並び替え」「和訳」「中国語訳」「聞き取り」などバリエーションが豊富なので、このサイトだけで一通りの学習をすることができます。
友達を登録すると友達の学習経験値(XP)がサイドバーに表示されるようになるので、学習友達がいるなら競争してみる、というのも学習モチベーションを維持するのに役立ちそうです。また、フォーラムに投稿して、日本語を学ぶ中国人とコミュニケーションを取るのも面白いかもしれませんね。
欠点としては、少し難易度が低いところです。推測ですが、ベースとなる問題は漢字をしらない国の学習者と同じレベルに揃えられているのだと思います。最初から漢字をしっている日本人には、最初のステップでは手ごたえを感じないかもしれませんね。そういう場合は、一定レベルの問題を解くことでステップをショートカットすることもできるので、ショートカットを利用してゴールを目指してみると良いと思います。
無料で始めても、途中で「ここから先は有料で…」とはならずに、ゴールにちゃんとたどり着けるのも嬉しいですね。
リンクはこちらに置いておきます。
1−3.iknow!(単語学習)
iknow!は語彙習得に重点を置いた学習サイトです。中国語に限らず利用できます。PC、Android、iphoneで利用できます。
まず、このシステムが良いのは余計なことに頭を使う必要がない点ですね。コースを選んだあとは、カリキュラムや記憶の定着具合を自分で管理しなくても、コンピューターが科学的に出題内容とボリュームを調整してくれるようになっています。細かいことを抜きに、毎日コースを始めればよいだけである、というのは良い点ですね。
同じように、「覚えた単語もいつかは忘れる」という忘却曲線の考えをとりいれた「Anki」というソフトウェアもあるのですが、こちらは、パソコンに慣れていてマメな性格の人でなければオススメしません。「設定が難しい」「自分に合った共有デッキ(暗記用のデータ)を探すのが大変」「自分でデッキを作るのは時間が掛かる」「自分で暗記できたか判断がいる」などなど、iknowと比べて使い勝手が良いとは言えないと思います。コースの種類も必要十分にそろっていますし、記憶の定着状態もダッシュボードなどで分かり易く視覚化されているので楽ちんですね。
唯一欠点は、有料サービスで、「中国語の単語学習用」と考えると少し高いところでしょうか。僕が使い始めた頃は、smart.fmというサービスでそのころは無料で利用できましたが、現在は有料サービスに切り替わってしまいました。
ただ、中国語だけでなく英単語の学習コースも利用できる(どちらかと言えばそちらがメイン)ので、もしあなたが英語の学習にもiknow!を活用したいと思うなら割安感が出てくるかもしれません。
2021年2月9日現在の価格で以下の通りでした。
1か月プランが、1,510円(月額)
12か月プランが、794円(月額)
サイトのリンクはこちらに貼っておきます。
3.まとめ
まとめると以下のようになります。
- HiNativeは、外国人とのコミュニケーションの練習になる。
- Duolingoは、基礎単語がゲーム感覚で覚えられる。
- iknow!は、手間を掛けずにコンピューター任せで単語を覚えられる。
以上、「中国語学習 おすすめのオンライン学習サイト3選 【初心者の方向け】」でした。
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